2011.1.21 スイス入り。

一日目はまる一日移動でした。大韓航空で行ったので仁川空港での乗り換え、ウィーンでのトランジットを含め、１９時間の移動でした。腰が、、、。

さすがです。機内食にビビンバが出てきました。あまり期待はしてなかったのですが、これがまあまあ美味しかったです。

チューリッヒ空港はエントリーシートの記入もなく、税関の申請もなく、しかしその分口答での質疑が長かったです。。。ホテルの名前も覚えていないバックパックを背負ったアジア人が怪しかったのでしょう、人一倍長く、細かく聞かれました。英語で話してくれたのですが、やはり聞き取れない単語がちらほら。。
ちょっと困りましたが、まあなんとかスイスに入国しました。

 

現場となるSさん宅、玄関。日に何度も雪かきされてます。


体感的には出発した1月中頃の大阪の寒さとかわらないのですが、毎日少しづつ雪が降り、うすーく雪景色です。

せっかくスイスなんだから、雪くらい積もってもらわないと！とか言いながら、毎日とても静かな住宅街を現場まで歩いています。
朝出る時も仕事が終わって帰る時ももう日が暮れているので、明るい写真は現場の窓からの景色のみになります。

しかし凛とした空気のまちです。
雪や寒さのせいなのか、各住宅の大きさや配置間なのか、緑の多いまち並み景観なのか、上品な住民さんたちのせいなのか、わかりませんが独特の心地良さと豊かさを感じます。




 

滞在しているホテルです。










































ほうきがかかってます。





































とてもあったかな庶民的なホテルで、１階にレストランがあるので毎日地元の人たちが、朝も夜も訪れてます。
やさしいおばさんが全てを仕切ってます。いい人です。

初日の夜にビールを飲んでいると注文していないつまみが。






































welcomeと書いてくれてます。
で、これを注文してくれたのは、隣の席で食事をしていたおばさんでした。ニッコリしながらウインクしてくれました。ほんとうれしいですよね！
ちなみにwelcomeはチョコで書いてくれてました。
サラミにはあいませんでしたが、文字はきれいに食べさせて頂きました。
最初に撮ればよかったんですが、写真はだいぶ食べ進んだ状態です。。














































































７am.
朝食。パンがおいしい。
レストランとは別の部屋。
３人なのでちょっとさみしい。。

























８am.
現場へ。なるべくいろんなルートで。
すごい家が多い。煙突から煙でてるし。



















































家に核シェルターがありました。
物置として活躍中。






































S様邸にてチーズフォンデュ頂ききったころのdaiちゃん。
また写真撮るのを忘れてました。
もうチーズはありません。。









































ホテル1階のレストランは禁煙なので外に喫煙コーナーがあります。
明かりと暖房を兼ねたスタンドライト？
いい具合の暖かさと明るさです。



























どれもおいしそうです。写真は横向いてます。。


























スクールバス待ちかな。かわいかったので１枚！
色白です。ほんと真っ白です。



こんな感じで、今スイスのチューリッヒ近くで工事中です。
今後もできる限り、写真アップします！


nobu