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wa-so designの日々を綴るblogです。
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つい先日、友達の紹介で家に3人のイスラエル人が来ました。

どうやら東京に旅行で来たんですが、

大阪にも行きたいと言い出したらしく、2泊3日で泊めてあげました。

とにかくキャラクターがメチャメチャ濃い3人でした。

もちろん話す言葉は英語。僕はカタコト。辞書が友達の状態なんで。。。

ってこともお構いなしに3人はひたすら喋っていました。

まぁー、そんなに話さなくても、言葉なんか3割解れば仲良くなれる!!ってことが解りました。

昔から「言わぬは言うにまさる」とも言いますんで。勝手に打ち解けたと思っています。。。

今回イスラエルの方と初めて交流をしたわけですが、かなりの刺激になりました。

今までいろんな海外の方と出会いましたが、ちょっと意外でした。

イスラエル人の勝手なイメージは商売人であったり、お金にシビアであったり色々ありましたが、

今回で解ったのが、色々な物に対する吸収力と吸収するパワーが半端じゃなかったです。

やっぱり国柄というか、民族柄というか。とにかく順応能力はズバ抜けていました。

あとは、気を遣うってことをしません。それは日本人だけかもしれませんが。。

少なくとも今までの中で一番自己中です。(まぁ良い意味も含めて)

おもしろかったのは、その3人がかなりのオタクだった事です。

日本橋を教えてあげたら、ガンダムやら僕も知らないフィギアを買い込んで帰ってきました。

相当、日本のアニメが好きみたいです。この3人。。。

200910082058001.jpg200910072307001.jpg200910072307000.jpg

200910082058000.jpg 



































このように常におちゃらけな3人なんで、

気疲れと言うか、疲れはドッときましたがいい出会いで、良い経験になりました。

アドレスを交換したんで、今後も連絡を取り合って後々イスラエルに会いに行きたいなぁ~っと思っています。

                                                              DAI
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こんにちは。まだ皆さん読んでくれてますか?

本当にすいませんでした。とびとびブログで。

忙しさに甘えていたのと、個人的にツライツライ自己嫌悪があったりと

とてもじゃないですが文章を書く気に長い間なれませんでした。

まぁ理由は会った時にでも聞いてくださいな。

でもちゃんとイイコトもあるので今日から復活です。


   でも、、、別になんもないんですよね。ネタ。



だから復活一発目にもめげず文章のみでいきます。





    先日、ある人からこんな相談を受けました。


『友達の女の子はものすごく性格もいいし容姿端麗なのだがコンパなどでなぜかモテない』


とのこと。

全然別のルートで別の女の子のことを言ってるのに1日に2件同じような質問をされました。

電話相談室じゃなんですけど。。。。

両方会ったこともあるし、とにかく男の子として『なんでだと思う?』だって。


      
  
      私はコンパというものに対しては昔から持論がある。



基本的にコンパには


     と  と  (オス)

          と 

     と  と  (メス)


しか来ないと思っている。



どういう意味かというと、決して容姿や人間のタイプのことではない。

どっちかというと行動パターンみたいなものなので

読んでいただいてる人の中には『オレはライオンだっ!』 とか思ってる人もいるでしょうが

『コンパというオアシス』に水を飲みに来るとこのへんの動物にだいたいあてはまると思って下さい。


こんな感じ↓あなたはどれですか?


男性チーム

牛・・・快活、実直だが時には空回り。

馬・・・女子を運ぶ手管は知ってるが時には勘違い。

豚・・・冴えないが煮ても焼いてもウマイ。


女性チーム

犬・・・オアシスに浸らんイキオイで場を楽しむ。イイコだっただけで終わるときも。

猫・・・オアシスの傍で寄ってくる人と仲良く。だれも寄ってこない時も。

兎・・・いるだけでチヤホヤされる。が、マスコットで終わったり天然だったり。


てな感じで、馬や兎はモテやすいのだが、どの動物も良いとこ悪いとこがあって
その人の本来の人間性でどっちに転ぶのかはワカラナイ。だからどれが良いというわけでもない。



ただしっ!  
唯一特別な生き物がこのオアシスに出席することがある。




            なんです。




鳥には男も女もいる


        高いところから瞬時に状況判断し、必要な時だけ降下してオアシスに近づく。


注)決して『お高くトマッテイルひと』のことではありません。


冷静なマナザシで全てを俯瞰する特殊な『眼』を持って
その後の行動を何に影響されることなく自分で決めれる、
または決めれる位置から出ないでいられる。
そんな特殊な「鳥の眼」もった人のこと。


男子の「鳥の眼」。これはモテモテかヤナヤツの2極です。


女子の「鳥の目」。。。。いいですかっ!絶対にモテません!
性格や容姿は関係ありませんっ。


別に鳥の眼がイケナイわけではないんです。

ただ鳥の眼を駆使して上記のよなコンパの過ごし方をする人って楽しそうに観えないのです。


出会いの場を楽しむという基本にひたってもらえそうにない。

仕事も「金もらってがんばる」基本にひたってもらえそうにないと信頼されない。
それと似てる気がします。


で、相変わらず長くなりましたが、件の二人の女子。

僕が初めて出会った日はコンパではなかったんですが


「鳥の眼」で僕をミテマシタ。


だからご相談の答えは『普通に身を任せて楽しむのさー』でした。


den
2/9にもう60歳を超されたM氏とお会いした。
今年から、このM氏をtopとしたホテルプロジェクトが具現化し、そのランドスケープを和想が担当する。
打合せ自体は30分ほどで終わった。
その後は、恒例の食事、いえ飲みです。
毎回、その時間に聞かしてもらうお話が楽しい。
M氏の数多い知人友人の話なのだが、老若男女いろんな方が登場する。国内海外を問わず、様々なコトに挑戦している話である。
相当な刺激になる。
どちらかというと「何をやっているのか?」と攻められている気になる。
聞かせてもらう話は、結局はどれも「生き方」の話なのである。
今回もとても考えさせられた。

そういえば、先日5mほどある巨大なシェフレラを見つけた。すごいなと思って写真を撮っておいた。
これが1本もの。。
49be40ef.jpeg

































一般的にはカポックといわれている観葉植物だが、実はカポックという植物は別にある。
もともと強くて育てやすい観葉植物だったと思うが、耐寒性があるため、屋外で育てている人も多い。
大きく育ったものも良く見かける。
しかしこれは大きい。
この写真のシェフレラも根際にはプラ鉢が申し訳程度についていた。
もちろんプラ鉢のヒビからアスファルトのすき間に根を下ろしていたが。。ものすごい生命力である。

M氏の話を聞き、「生き方の話やなぁ」と考えながらの帰り道、このシェフレラを思い出した。
力強く、すき間に根を張り、大きく育つ。元は観葉植物。。

強い生き方に妄想を膨らます今日この頃でございます。。nobu


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