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以前と同じくTOSHIBA製の複合機です。もちろんリースです。
キャノン、ゼロックスと同様のプロ用の機能を持ちつつ、キャノン、ゼロックスより、かなりお安くなっております。絶対後悔はさせませんといきなり土下座した初代の新人営業マンが懐かしいです。辞めちゃいましたので。。
以前のコピー機に問題があったわけでもなく、というか二年ほど使っている間に故障して困らされたことは無かった優秀な子でした。特に入替したかったわけではないのですが、リース会社の方が契約内容の変更をしたかったのでしょう。土下座でとった当初契約があまりにも悪条件(和想にとっては良条件)だったんで。。。また営業マンが頑張りました。
そんなこんなで入替が決まりました。
今日の14:00にニューマシーンが来るぞ!とか言っていると。
すねました。。旧マシーン。
何をやっても回復しない、表示はサービスマンコール。。。
初めての故障。
打合せ出発前に提案資料を打ち出そうとしていたEnoは、ちょっとパニック。。
結局、二年間眠っていたインクジェットプリンターを引っ張り出し、なんとか一枚プリントしました。
しかし、昔のインクジェットって「遅っ」。最近のレーザープリンタに体が慣れてしまったことを実感。
やっと新しい機械が入り、2年間頑張ったコピー機が運び出されました。
技術の人についでに聞いておこう。
「最後の故障はどこが悪かったんですか?」
『ドラムがいかれてますね。ああなると直りませんね』
「・・・」
これを聞くと、新しい子が来るのですねたという考えが間違ってた。
スマナイ。。最後まで頑張ってくれたのに。
「今まで大切にしてくれて どうもありがとう」
「ぼくは本当に幸せだった」
「大事に乗
???
申し訳けないです。。
http://onep.jp/modules/pukiwiki/12.html
ちなみに、A3一枚を打ち出し、enoを助けた古いインクジェットくんも、その一枚を最後にお亡くなりになりました。。
ありがとう。
お疲れ様でした。
さようなら。
nobu
演説。
話題です。
本が売れてる。
マスクも売れてる。
大阪でも視聴率が高い。
スピーチライターになってみたい。
スタバで書いたらしい。小浜節。
私はニューワールド(新世界のサテン。町田康がバイトしてた)で書いてみたい。
小浜のスピーチライターは前任の間違えを指摘したところから抜擢されたそう。
私も昨日、大阪社会保険庁の時報にけしからんデザインを発見。
通報したら仕事くる?。
ああ、書いてみたい。
スピーチ。
喋らせたい。
ウチの代表に喋らせてみようか。
ああ、イヤガリソウ。
以前弔辞を題材にご紹介しましたが、演説というとベタにこれ↓が好き。
I HABE A DREAM(動画は画像↓をクリック)
まだ純粋だった中坊の僕は泣きますた。
題材にポスターまで描いたのも覚えています。
シンプルだったからでしょうか。
今回の小浜節は素直に聞かずにアレコレ考えてしまう大人になった私がいます。
何の創作意欲も出るわけもなく。
だからといってブログに手を抜いてるわけではないのですよ大統領。
では日本人にとって心に残るベスト・オブ・スピーチとはどれでしょう。
色々思い出してみた。
ありました。
あ、その前に、トピックス2つ。
■まいど一号おめでとう。
■明日、地震がくるらしい。
ブログに手を抜いてるわけではないのですよ大統領。
いつのまにかデザイン考察を辞めたわけではないのですよ大統領。
では、日本の誇る名演説をどうぞ↓
動画は画像↓をクリック
den
寒さがぶり返してきましたね。
インフルエンザがはやってきているので、人ごみなどに行った際はアフターケアを!
なにせ特効薬だったタミフルが効かないとか!
これは大変です!すでに死亡者もでているみたいですよ!
十分用心してください!!
そんな寒い街を歩いているとブリンブリンな車が僕の横を通り過ぎた。
インターネットのニュースなどに乗ってましたが、まさか御堂筋を走っているとは!
スワロフスキー・クリスタルを全面に貼り付けたベンツ。
この不景気の世に大胆なものです。
借り物だとは思うんですが、女性を乗せてSOGO前に乗りつけてました。
特に羨ましいとは思わないのですが、男性のその心意気に脱帽です!
そんなキザなやり方僕は以外とやってみたい派です。
まあ、僕がしたところでって感じなんですけど・・・・
スワロフスキーは古くからオーストリアでガラスの研磨から始まり、宝飾品、
シャンデリアのパーツなど手がけていたクリスタルガラスの製造会社です。
最近ではアクセサリー・ファッション・インテリア など幅広くブリンブリンにしていってます。
それでとうとう車をやっちゃたんですね!
他にもメガネのレンズから始まり、双眼鏡なんかも作ってたりもするんです。
これはブリンブリンじゃないんですよ!
光学機器部門としてつくってるんです。これはちょっと欲しい!!
煌びやかなものはそんな興味はないですが、ガラスというものの可能性にとても興味があるんです。
オーストリアにはクリスタル展示館としてこんな建物建てちゃってます!
ここを作った人いわく
「クリスタルワールドはいわば現実となったメルヘンの世界です。
個々を訪れる人に、夢でしか見たことない世界を体験して欲しい・・。」
それは体験してみたい!
gyan
最近、ふと、ギモンに思ったこと。
「1年間に食う野菜、何㎡あったら生産できるんやろう???」
というのも、
・この寒い季節、野菜を買いにスーパーに行くのが面倒クサイ
・ベランダにいつでも新鮮な野菜があるとウレシイ
・うまくいくと半分ぐらいは作れるんちゃう???(ベランダ広いし...)
の都合のよい3段活用。
というわけで、試算、概算
農林水産省の統計データによると
平成19年産の野菜(39品目)の年間作付面積は
・根菜類...ダイコン、カブ、にんじん、ゴボウなど
184,300 ha
・葉茎菜類...はくさい、キャベツ、ちんげんさいなど
179,300 ha
・果菜類...キュウリ、ナス、トマトなど
109,300 ha
・香辛野菜...ショウガ
1,870 ha
以上を合計して、474,770 ha ⇒だいたい47.5万ha
同じく農林水産省の統計データから、
・日本の野菜の食糧自給率(H18) 79.3%
なので、全日本人が必要とする野菜作付面積は
・47.5万ha ÷79.3% =59.9万ha
これを日本の人口、1億2770万人で割ると
・59.9万ha ÷1億2770万人 =0.0469ha
1haは1,000㎡なので......でました!!
日本人一人当たり、一年間に食うための野菜の延べ作付面積は、
Ans. 469㎡ (≒22m×22m)
ここから、もっと大胆に数字を触ると...
○がんばって1年間に3回、収穫する(畑を3回使う)。
・469㎡÷3=156㎡
○せっかく作っても、商品にならなくて2割ぐらい廃棄してるんちゃうん!?(捨てる分も喰うよ!)
・156㎡×0.8=125㎡
○そういえば、野菜の30%ぐらいは残ぱんになるんやったっけ。無駄なく食べよう!
・125㎡×0.7=87.5㎡ (≒10m×9m) ...
え~、結論として、
ベランダで一年分の野菜を育てるのはかなり無理がありました...
87.5㎡って...家が建つやん
ちなみに、ショウガだけでも栽培するのに□600mmの畑スペースが必要です。
そんなに食ってるんか?ショウガ!?
それでもあきらめきれない、ベランダ野菜。
とりあえず、新鮮さが命の薬味系(ネギ、シソなど)と
大好きなトマトぐらいからはじめたいな~と思ってます
和想の畑でとれた季節外れのシシトウ。こいつも食わねば!!!
↓
enoki
そんな中いかがお過ごしでしょうか?
さてさて本日は城崎まで出張に行ってきました。
nishiさんの車、Q4ちゃんで行く事になり
初めての長距離を乗せてもらったのですが「最高に丁度良いQ4」
でした。
キュッキュッと車線変更をしギュンと加速する辺りが
かなりビビっときましたよ〜。
休憩中のQ4ちゃん、カック良いですね〜。
豊岡自動車道に入りしばらくすると景色が真っ白でした。
雪もなかなか良いもんだな〜と思いました。
とても寒かったですが..。
城崎の道中に景色を見ながら昔の人はこんな風景を見て
ウタを創ったんだな〜と思いながら自然のつくり出す風景に
感謝しつつ打合せに向かったのでした。
因みにこの風景の中、車で聞いていたのハードコアです。
kaya
恥ずかしい事に、
愛人155Q4ちゅんの
鍵を紛失してしまいました!
何処でか、何でか、
さっぱり分かりません???
そこで近所の「鍵の事で困ったら・・・」ってとこに聞いてみたら、
『お急ぎですよね』
「ええ、急ぎです」
『今、弁当あっためてしもたんで・・・』
そこまで急いでなかったのに、1時間後に飛んで来て頂きました。
っで、どうするのかな~て、ずっと横で見てたんですが、
ヘアバンドに懐中電灯、
手には針金みたいな道具、
鍵穴を覗いて、道具をカチカチやって、
鍵をほるベースを突っ込んでカチカチ!
ベースにヤスリで傷を入れて
特殊な工具でベースを彫っていって、
↓
↓
↓
開くんです!!!
ええ~!
すごい!
こんな簡単に!
恐っ!
その後、Q4ちゃんは
運転席、助手席、トランク、イグニッション
それぞれ微妙に位置が違ってて・・・!
調整して、出来ました!
その場でですよ、出来上がってしまいました!
凄いですよね、プロは!
プロってこうゆう事なんやな~!
ほんと助かりました、めちゃ嬉しかったです!
そうそう、嬉しさにお金を払う感覚!
プロとは単純にこう言うことですよね!
求められて、手助けをして、喜ばれて!
nishi
先日、とあるデザイナーさんからコンペがあるので、庭の部分手伝ってくれない?と声をかけていただいた。
もちろん即答した。
場所は外国。どこかはいえませんが。。
ここで近年の店舗内装における和のデザインについて改めて考えた。
その方との打合せのために書いたmemoの一部。
「No Function の時代」
本来、機能を追求することで生まれた日本の様式美。
近年、そのカタチが「和」のdetailとして認識され、機能が不要な場合でもアイテムとして活かされることが多々ある。これは、生活様式の多様化と生活環境の向上から不要となった和の伝統技術をdesignとしてとらえ、新しい価値を発想するという点では非常に興味深い。また、本来のdetailをdeformし、空間の新たなインパクトとすることも見かけられる。
「No Functionでは理解できない?」
一方、「庭」においては、生活様式の変遷に伴い庭スペースの縮小または削除が進むが、その代わりにある一定規模以上の和の庭においては、昔から求められる機能には大きな違いはない。
和の庭における近年での新たな試みは、鉄やガラスなど、本来用いなかった素材を使うことや、様々なモノを排除してよりシンプルな構成とすることなどである。これらのことからも、まだ庭では多少変わった空間づくりは出来ても、空間やモノから機能を除いてデザインするには至っていない。
特に今回は立地が国内ではないということもあり、あまり懲りすぎると理解できないのではないか。また飽きられるという危惧もある。
この後、コンセプトに続く。書けないけど。。。コンペなので。。
こんなことを考えていると、「No Functionではデザインが進まない」頭の固い自分に気づいたりする。。
パブリック空間とは違い、クライアントの意向がはっきりしている店舗(住宅も同じ。集客が求められないだけさらに明確)なんかでは、なんでも可能。なはず。。
またまた課題です。
「存在」という機能をもったモノが活きる庭。
いいかも。
とりあえず、No Functionじゃないし。。。
nobu
『南西諸島最大の干潟といわれる沖縄県沖縄市の泡瀬干潟の埋め立て。』
皆さん関心はございますでしょうか。
昨年、11月に那覇地裁は
「経済的合理性を認めることができない」
として
『県と市に今後の公金支出の差し止めを命じる判決』を言い渡しました。
県と市です。
予想通り控訴。
裁判は継続中。。。
にもかかわらず昨日15日、第1区域の本格的な工事が始まりました。
環境に恩恵を受ける生活と生業の和想としては環境破壊の観点で興味を持ったのですが、
事業性の奥には様々な計画や口の挟めぬ事情、絡まる問題などがあろうと思うのでここでは置いておきます。
それよりも、なによりも、裁判所の判決が無視されたという事実に
何と言っていいのかわからないくらいの?と怒りを感じます。
法治国家じゃぱんはいずこ。
で、今朝、ニュースよりも突っ込んで取材してくれるワイドショーでは当事者達のインタビューが放送されてました。こんなときワイドショーは役にたってくれます。
今回の工事着手の国側の言い分はこうでした。
「県と市が公金差し止めを命じられただけで事業主の国が判決をもらったわけではない」
とのこと。。。
つまり、「ウチは関係ないから『経済的合理性を認めることができない』と言われようがウチはそう思ってないし言われたとも思ってない」ってこと?
裁判継続中にもかかわらず着工を開始したことについては、
「着工開始については、控訴中でまだ判決が出ていないから問題ない」
とのこと。
つまり、「控訴したことで高裁の判決がでるまでは地裁の判決に効力がない」ってこと?
裁判ってそんな理屈で無視できたっけ?後で判決でても昨日埋め立てたサンゴは戻って来ないよ?
あげくのはてにこう言いました。
「国の事業性に裁判所が口を出すなんてことがあっていいものか疑問に思う」
とのこと。。。。
あきれてものも言えませぬ。。。
日本は三権分立で法治国家であることは小学生でも知ってます。教科書載ってます。
もう朝から気分が悪いったら。
この国はどうなってんだーっ。。。とは色んな人が色んな場面で言ってます。
でも去年からここ最近、こんな「判決無視」やずっと言われてる「社会保険」の問題など、
最後の砦のようなとこに来てるような気がします。
どうなってんだーっ。。。と言う声にも力が入りませぬ。
den
かなり寒い日が続いてますね。
布団から出るのに勇気がいります。
風邪には十分用心してください。
気づいてみれば、和想ブログを書き出してもう一年なんです。
ざっと見返してみると、ホントいろんな事して、いろんな事考えてますね。
和想の一員ながら驚かされます。
そんなブログも一年前この話題から始まったんですね。
「十日戎」
今年も和想で行って参りました。
僕は初めて行かせてもらったのですが、人の多さにびっくりでした。
しかし、お祭りというのはいいですね。
人の生業の中から生まれ、万人が参加できる。(祭りによって変わりますが。)
そして、いろんな事願って、(今回は商売繁盛)皆で思いっきり楽しむ。
人が生きる中でホント重要なことじゃないでしょうか。
今宮戎に着き。
さあ、笹をもらって、お飾りつけてくれる福娘探しに行く
初っ端から僕は、はぐれてしまい、迷子状態・・・。お恥ずかしい。
こういう時ってなんだか不安になりますね。
久しぶりに子供の気持ちにもどったようでした。
携帯あってよかったー。
迷子中廻ってみると、お飾りをつけてもらうブースがたくさんあり、
それぞれ福娘がならんでるんですが、
なんだかそれぞれに色があって、見てて面白かったですね。
外国の人がいたり、巫女じゃなくジャージ着ている人がいたり。
和想も福がありそうな子を選びお飾りつけてもらいました。
今年も一年商売繁盛を願って。
皆さんともどもいい年になりますように。
gyan
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