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やっと気持ちよく勝ちましたね!サッカーA代表です。
ワールドカップ2010最終予選カタール戦です。
正直、最近のつまらない代表戦を見ていると、「ワールドカップには行かなくてもいい」ぐらいの気になってたので今回のゲームは良かったです。
勝ったからというだけではなく。。
夜中なのに眠くならない内容でした。最近は19:00スタートのゲームでも眠かったですから。。。
全体的に連携も運動量も良かったですし、個人的には大久保の動きが良かったですね。
日本の目指す(オシムサッカー?)プレイがもっと長い時間できるようになれば、少しは世界に通用するかも!
写真お借りしました。
11/13からスタートしたthe whoの日本公演が本日11/19武道館にて終了しました。
とても楽しみにしていただけに寂しいです。
5日間にわたり、非常にパワフルでwhoらしい演奏を聞かせてくれたらしいです。
大阪しかみてませんが。。。
大阪城ホールには60歳を超える、中には80歳代とも思えるおじさん、おばさんがかなり沢山いらしてました。スゴイ!
11/11にも書きましたが(http://wasodesign.blog.shinobi.jp/Entry/204/)4人のうち2人も抜けたバンドが今も尚、あのような演奏が出来ることが異常です。特にwhoというバンドはdrumとbassがとんでもなかった訳ですから。。
それは現whoのドラマーのZak Starkeyのおかげなのです。
誰かも書いてましたが、ビートルズのドラマー、リンゴスターの息子です。
一時oasisにも居ましたが、この人がとてもキースムーンなのです。
リンゴスターは「ザックはドラマーにはさせない」と言っていたらしいですが、勝手にうまくなったらしいです。
はじめて手にしたドラムのフルセットはキースムーンからのプレゼント(子供用Drはリンゴスターがプレゼント)で、10歳の時にはwhoの曲を叩いていたらしいです。あんな難しいドラムを。。変態です。。。
キースムーンがザックの音楽の父だったんですね。
この事実が、今でもwhoがワールドツアーを可能にする最も重要な要因です。
「ザックは最も忠実にキースのスタイルを再現しているが,加えて自分のスタイルも持っているよ。力強いソロを聴いた誰もが“なんてこった,彼だよ”と言うだろう」とピート・タウンゼントは言っている(1982)
今回が最後なんて言わず、また来日して欲しいものです。ジョンのようなスーパーベーシストを連れて。
nobu
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