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wa-so designの日々を綴るblogです。
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続けて事務所改装ネタでございます。

いろいろあるんですけどね、細かいマイナーチェンジ。

で、中でもこれは目玉かな~と思うものは「窓」です。

壁、ぶち抜いて造っちゃいました。











ところで、皆様、社会の裏側、内側って興味ありますか?
こないだ「メディアに騙されないためには?」って番組で「あなたが一番信用してるメディアは?」という質問が街行く人に投げられていました。
やはりここでもテレビ、新聞を差し置いて「インターネット」という答えの多いこと。
新聞ですら各社書いてる内容が反対だったりする現代、僕も同様に答えると思います。

ではなぜ信用出来るような気がするのでしょう。
それは「テレヴィでは流せないものが載ってる」ことを漠然と思ってて、
タイムリーだしホンネだしマニアックだし。
でもその分、情報の信憑性の判断は自分にゆだねられます。

出所や多数意見を抽出して納得できる『資料』なら悩みませんが、生きた『情報』は別です。

裏を返せばその情報を咀嚼する『自分』をいかに信じられるか。調べてるつもりが最後は自分。
受動から能動。ここまでくると私、迷います。陪審員気分です。自信ないです。怖いです。

『ちゃんと疑って、考えてるだろうか。』 もう一度考えたいと思います。

なんでこんな話になったかといいますと
その昔、いまのネットのように、できるだけ皆の知らない社会の裏側を暴く「社会の窓」というラジオ番組が流行ったらしいです。
男性のチャックが開いてる状態ではありません。(が、それが語源だと聞いたことがあります。)

和想にできた窓を見ながらそんなこと考えてました。

このブログも和想の窓です。
ネットは現代の社会の窓です。
他のウチのメンバー。今一度そのつもりで。
これを読んで頂いてるみなさん、わたし、遡ると、「別れの日」や「裁判」、「メメント・モリ」など
色んな話、正確なつもりでちゃんと書いてますけど、それでも鵜呑みにしてませんか?

ちゃんと話半分ですか?
もう「社会の窓」の語源、信じてしまってませんか?

den

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今日は、和想事務所改装計画が発動いたしました。
とても良い感じになりそうな予感なのでお楽しみに!

そして、不意に片付けているとある映像作品を発見。
その作品は、和想なじみの水道屋サン西●さんの作品、
僕の大学の大先輩でもあるんです。
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その作品に、なんと和想のワーゲンバスが登場してるんです!!!
今とは何かが違う!キレイ過ぎる!!10年前はそんなでしたか!!!
まあ、今は今で違う良さが出てます!働く車ですから!!!
その他にも、ところどころ和想にあるものがたくさん出てきたり、
赤ちゃんL●ちゃん出てきたりとそういう楽しみもあり。
もちろんのこと内容もすごくおもしろく、見させていただきました。
僕はとくに背景に見せられてました。さりげなく出てくるきれいな景色!
場面が変わった時ハッとさせられてました!なんか旅に出たくなるなー!
また監督映画撮らないかなー!期待しています!
gyan


先週末、東京まで出張に出ておりました。

前年度付けで「淡路景観園芸学校(※ボクの母校です)」を退官された
大恩師である“望月 昭先生”を訪ねての東京訪問だったのですが、
交友関係の広い先生のこと、第一線で活躍するたくさんの先輩方をご紹介していただきました。

毎日の仕事では知り合えなかった先輩方との出会い、
業務の中での経験談や体験談、大変参考になり、また、刺激を受けました。
なにより、楽しい時間を過ごさせていただきました。
感謝、感謝、多謝です!!
これをご縁に末永いおつきあいよろしくお願い致します。
そして、あらためまして突然の訪問を受け入れていただいた望月先生へ
どうもありがとうございました。

感謝ついでに先日のブログにもあった
東京に旅立ってがんばってるMっち、飲み会たのしかったね、
ありがとう&がんばれよ~

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写真は「夢の島熱帯植物園」
望月先生の作品の一つです
今回、ご案内、解説いただきました




本当に、皆々様、どうもありがとうございました。

enoki
最近は気温の変化が激しいですね。
そんな中、いかがお過ごしでしょうか?

ところで本日は新築住宅の現場に行ってまいりました。
ギュンギュン進んでます。
本日はフルオープンのサッシが入ってきました。
それとフローリングを貼っていく作業をしておりました。
現場で巾木の納まりやサッシ回りの納まりを打合せ。
現場が進むにつれ姿を現してくる空間に心弾んできます。
リビングの開口部分の写真です。
実は天井高3.35mあるんですね〜。
結構高いです。
仕掛けもいろいろあるので、どうなるか凄く楽しみな空間です。

最終まで心して作業を進めていきます!
またちょくちょくアップしていきますのでお楽しみに!
kaya
くっ来るんです
以前、浮気性話をしたとき登場した
Alfa Romeo155Q4
蛇の毒も消えませんね~
(サソリの毒も消えてません
嬉しい嬉しい

でもでも、出会いがあれば別れが・・・
LANCIA DELTA8Vが去ってしまいます
やっぱり別れはつらいものです。
毎晩仕事帰りに駐車場に眠るDELTAちゃんをみて、
毎晩かっこえ~って思ってた。
気難しいところの一杯ある娘でしたが、
良い気分に一杯してくれました。
ありがとう
良い人と出会って幸せになってください。

でもでも、明日来るんです。
でもでも、なんでまた155
いい訳考えました。
・LANCIAのエンジンと4WD機構
・大好きな四角いセダンスタイル
・Alfa Romeoの魔力?
やっぱり好きなんでしょうね
Alfa Romeo155



 
 
次回、155Q4インプレッション報告いたします。
nishi
今日は(正確には昨日なんですが)ご近所でショップをされているネオクラフトhttp://www.mark-neo.com/のNさんに、紹介ナシでは入れないbarに連れて行ってもらいました。ですので場所やあまり細かなことは書きませんが。1.5~2坪くらいの小さなbarが4件並んでます。ホントに狭くて各barごとに様々な工夫を凝らして客席を確保していました。からくり屋敷的なしかけ?もあり、適度な照度やせまさとあわせて独特の空間が出来上がってました。「せまさ」、「適度な暗さ」そしてそこからくる『近さ』が印象的でした。これらのバランスは非常に重要なもので、バランスを崩すととても居づらい空間となると思います。例えばせまくて近くて白く明るい空間とか。。

  bar.jpg                                                                                                                  このbar×4はそのあたりがとてもうまくまとまっているのですが、このような感覚は日本人特有なのではないかと思います。せまい土地に工夫して住まうことの技術や感覚に長けているのでは?と。まぁ 他の国ではそんな必要が無いでしょうからね。でも、これから海外に持ち出して面白い技術だとも思いますね。機会があれば挑戦したいものです。

でもこういった店で最も大切なのはやはりサービスですよね。特にbarになると、 イコール マスターやママさんの人柄になるでしょう。
そして、そこに人が集まる。



しかし、楽しかった!明日も行こうかな?
そんなお店でした。

nobu

昨日はメンテナンスのため強制的にお休みさせられました。
決して忘れてたわけじゃないのですよーーメメント・モリ。。。。

でね、わたし、ホームページのデザインのお仕事もさしてもらってるんですが、
本日お得意さまがデータを届けにきてくださいました。
ほんでもってそちらの方が改まって御挨拶。。。

めでたくご結婚されてこのたび退社、& 遠くに行かれる》 とのこと。

寂しいですね~。去る。のと、嫁ぐ。ってのが。ダブルで。
娘ならと思うともう。。。いないですけどね、娘。


今日はこの出来事に引っ掛けてのお話を。

挨拶にこられたこの方。
知ってか知らずか今日、5月13日は『別れ話』を切り出すにはちょうどよい日と云われています。
ま~男女のアレなんでニュアンスは違うんですけど。

『八十八夜』って言葉がありますが、あれは立春から数えて88日目(5月2日ごろ)に
霜と『別れる』という日。
それに引っ掛けて今日はバレンタインデーから88日目。だから『別れの日』ということらしいです。
皆さん今日は彼氏、彼女に電話なんかしちゃだめですよ~。

見事に我がwa-soはこの方に『別れ』を告げられてしまいました

まっこと寂しいです。
でも『めでたい』門出なので笑って送らせてもらいます。

『めでたい』の「め」は「目」とか「芽」などと書きますが、古くは「愛でる」から転じたコトバ。
みんなに愛されて送られ、愛されに向かうこの方。どうかオシアワセに。

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  写真は1981年に生まれた名作エピソード
  が1999年に映画化されたもの
   花嫁号泣必至。














   den



恒例の緑関係会社etx..フットサル大会がありました。主催者の方々大変お疲れ様でした。
そして飲み会でお会いした方々ありがとうございました。
皆さん良い方で楽しい時間を過ごさせていただきました。

しかし、今回試合に出させてもらって、自分の動けなさにだいぶビックリしました。
やっぱり人間日々の努力はおこったってはいけませんね。
体は日々衰えてるんですね。
夏にむけて体作りをしていきたいです!
まずおーにくーをどうにかしなければ
そして怪我だけは皆さん気よつけましょう。

是非また次回も呼んでいただけることを期待してます!
そして、今回興奮しすぎて写真を撮るのを忘れてしまいました

なので!最近僕が見つけたすごいお店を紹介します。
千里を愛車で走っていると店先に切り株に乗った鷹が!
信号待ちで横目でチラチラ見ながら良く出来た置物だなーと思っていたら
首がクルッとこちらを見るじゃないですか!えええええーーーーー!!!本物!!
0e0fc9b4jpeg すぐさま車を停車させそのお店へGO!
 そこは爬虫類・熱帯魚専門店でした。
 まずはゆっくり熱帯魚をみていたのですが、
 奥のほうからコツコツと音が・・・そのままウロウロしてたら
  なっなんと!!
でっかい陸ガメが!放し飼い・・・・。
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さすがに蛇などは放し飼いではありませんがここは行ってみる価値ありですよ!
場所はみなさんで探して下さい。みつけた時のドキドキを味わっていただきたい。
万博公園から大阪へ抜けていく間にあるはず!
gyan




エゴはエゴでも一歳エゴ。

エゴノキの花が咲いております。

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エゴノキ(一歳エゴ)
エゴノキ科
Styrax japonica ver.


さてさて、エゴノキの名前の前についている「一歳」の表記ついて。

「桃、栗3年、柿8年」の言葉が示すとおり、
普通、樹木は種まきから開花、結実まで数年の月日が必要です。
ところが、樹木の園芸品種の中には種まきから1~2年で花の咲くものがあり、
それらを総称して「一歳植物」「一歳もの」と呼んでいます(※)。

つまり、先にでた「一歳エゴ」とは「“一歳もの”のエゴノキ」という意味の
流通名であるわけです。

ざっと「一歳もの」が存在する樹木をあげてみれば、
「一歳サルスベリ」「一歳ユズ(ハナユ)」「一歳ザクラ」などなど。

育て始めた年から花や実が楽しめるのですから便利ですよね。
小さな鉢植えでも楽しめるので、ベランダなどの狭い場所でも育てやすいです。



さてさて、サクラや菜の花の季節が終わり、
道々で見かける花も“ピンクや黄色”のあたたかい色味から
“白や青”といったすがすがしさを感じる花色に変わってきています。

「風薫る5月」とはよく言ったもので、毎日の自転車通勤、
薫る風のすがすがしさにびっくりしている、今日この頃なのです。


enoki




※一般に、草花については1年咲きが基本ですので「一歳」の表記は使いません。
 また、単に矮性品種を指して「一歳~」と呼ぶこともあるようです。逆に、
 「一歳~」と呼ばれている品種についても厳密には元の種と似て非なる場合があります。
 ご注意を...
ゴールデンウィーク明けいかがお過ごしでしょうか?

先日、久々に友人達と奈良に出かけました。

奈良に住む友人が良い場所を教えてくれ、景色を見ながら

散歩をしていると陶芸のアトリエを発見!

思わずその建物に忍び寄り、中を覗くと60歳過ぎ?の

陶芸アーティストが居ました。

一見無口で強い目の持ち主。

話かけてみると意外にも沢山の話をしてくれました。

近々、展示会があるらしくその作品を造っていました。

その作品は途中であったが凄く印象的でした。

詳細は話せないがその人が語るには

世界には沢山の負の遺産がある。

人間の沢山の過ちやソレに至までの経緯や記憶を

形にしたいようだ。

その人は話しながらも手を動かし続けていて

何か強い責任を感じながら造っている様にも見えました。

何を感じ、誰に伝えるべきか?

その人の手で造り出すその作品には形や色や目に見えるモノでは

無く他の何かで訴えかけてくる様に思いました。


その人の独特な言葉や話し方と途中の作品を

見てアートの良さに触れた一日でした。



これは陶芸アトリエの入り口です。

何とも言えない良さがここにはありました。

kaya

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